梅雨明け

広島地方気象台は16日、中国地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。
この発表は、平年より4日、昨年より7日早く、岡山市では6月11日に梅雨入りしてから51ミリしか雨は降らず平年の5分の1にとどまり、統計をとり始めた1951年以降最少の総雨量を記録したようです。
今年の夏は、特に節水に心を配らなければ大変なことになりそうです。
さて、私は2週続けて兵庫県に出張させていただきました。
前回は前記事の楠教会所で、この度は『ありがとうございます推進・祈りの集い』に、教主様の随行として2つの教会所へ参拝させていただきました。

7月12日(土)
兵庫県は淡路島にある自古路(おのころ)教会所。
日本書記・古事記の国生みに最初に現れるおのころ島(淡路島)。
そうした歴史の中、古来神々への信仰が深いこの島には、6つの教会所があり、当教会所の津元秀紀所長を中心にそれぞれが厚い祈りを捧げられています。

平成8年12月に新しく竣工なった時の祝祭にも教主様の随行で参拝させていただき、12年ぶりにお参りした教会所に感慨深い御神徳を感じました。

7月13日(日)
兵庫県は新神戸駅のすぐそばにある熊内(くもち)教会所。
平成7年1月17日の阪神・淡路大震災で神戸をはじめたくさんの町が壊滅状態にあった中、いち早く新しく建て直された教会所です。

今は、当教会所の松長孝和所長がこの地区の教区長もつとめられ、神戸の中心的な存在となっています。
いわゆる、同じ兵庫県にあって都心部と過疎地域という対称的な二教会所での集いでしたが、厚いお道づれの心は一緒でした。
それにしても、有り難いことに両日ともに素晴らしいお日和をいただきました。
教主様の随行をさせていただきいつも思うことですが、さすがお日の出を拝む黒住教!さすが教祖宗忠の神様の直系であられる教主様!って感じです。
それはお参りのたくさんのお道づれの皆さんも感じていた様子で、教主様の御親教(お説教)の一言一句を聞き漏らすまいと、一生懸命食い入るように聞かれていました。
また、一昔前の「御神酒あがらぬ神はなし」の如く、お直会(なおらい/祭典後の懇親会的な催し)での酒は付き物でしたが、今のご時世、自動車を運転されてお参りの方も多いということで、どちらの教会所でもアルコールなしの直会となりました。
ただ、その分盛り上げなくては!ということで、それぞれが様々な余興を披露して下さり、いつも以上に楽しい時間を過ごすことが出来ました。
自古路教会所の皆様、熊内教会所の皆様、本当に有り難うございました。
共々に、ありがとうございます運動を通じてお伊勢さまにご奉賛申し上げ、翌平成26年の黒住教立教200年を無事有り難くお迎えしましょう!
さてこの時期は、全国の教会所において大祓大祭が執行されていると思いますが、明後日の20日は教祖神御生誕の地、大元・宗忠神社で『大祓い夏まつり』が執り行われます。
当日は、朝から奉納少年柔道大会や習字展覧会、また特設ステージでは奉納演芸大会に御神幸前夜祭で行われた奉納カラオケのど自慢大会の決勝大会もあります。
茅の輪をくぐり、心の厄災を祓い罪けがれを洗い清め、暑い夏を元気に乗り越えていただきたいと思います。
どうぞ、ご家族連れで夏の思い出を作って下さい。
お待ちしています。
《本日の御教え》
大やまと小島こじまと別れても その水上は淡路しまやま
神風や伊勢とこことは隔つれど 心は宮のうちにこそあれ(教祖神詠)












































































































