冬至

去る22日(土)、黒住教の三大祭の1つ“冬至大祭”が、各地より沢山のお参りの中有り難く斎行されました。
冬至とは、日中が一番短く夜が一番長い日を指し、この日を境にだんだんと日の光が長くなります。
中国では、古来“一陽来復(いちようらいふく)”といい、陰の気が極に達し陽の気に転じるおめでたい日とされてきました。
この冬至に黒住教の教祖・宗忠様はお誕生になり、またこの冬至に“天命直授(てんめいじきじゅ)”といわれる奇跡的な宗教体験を経て黒住教が立教されました。
これは偶然という一言ではすまされない、まさにご神縁によるものです。
本当に有り難いことです。

そういった意味でも、黒住教にとってこの冬至という日の大事が理解していただけるものと存じ上げます。

なお冬至大祭当日、毎年恒例の“全国教会所・所長及び常勤教師決起集会”が開催され、大祭の中で御神前に決意表明が発表されたのでここに記します。
『決意表明』
今日の冬至大祭の佳き日は、教祖宗忠神のご降誕の日であり天命直授、すなわち立教の時という、本教の原点たる大切な一日であります。
この佳き日にあわせ、全国教会所・所長常勤教師決起集会が開催され、来たる平成二十年の修行目標「お導きいただいて二百年 深めよう、教祖様とのご神縁」をいただきました。
平成二十六年にお迎えする「立教二百年記念大祝祭」に向けて、祈りと奉仕に一層の誠を尽くすべく、「ありがとうございます運動」の更なる推進につとめきている今日、来年はいよいよ平成二十年代の始まりの年であり、干支の始まりの子(ね)の年です。
「天照らす神の御徳のまさる年 行く末ながく子こそつよかれ」との御教えを改めて心に強くいただき、全ての教師・お道づれが愛教の誠を強く持って、教祖神の御聖願達成の祈りに添い奉るべく、布教に全力を挙げる立教二百年に向かっての新たな「スタートの年」とさせていただきますことをお誓い申し上げます。
平成十九年十二月二十二日
《本日の御教え》
天照らす神の御徳を世の人に 残らず早く知らせたきもの(御聖願)








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