川曳

本日快晴のお日和りをいただき、“第62回伊勢神宮式年遷宮”における“第二次お木曳行事”の一つ“川曳(かわびき)行事”に、黒住教奉曳団43名が参拝奉仕させていただきました。
午前9時30分、紫のハッピに身を包み五十鈴川右岸の奉曳出発場所に集合した私たちは、この度奉曳の枠をいただいた桜ヶ丘町の皆さんと合流。
お互いに挨拶を交わし、10時30分より川曳最終日である二番車の奉曳を開始しました。
真夏の暑い日射しをいただき、五十鈴川の涼しいこと…。

最初から最後まで、楽しい川曳となりました。

途中2回の休憩(昼食を含む)をはさみ、午後2時、いよいよクライマックスを迎えます。

五十鈴川の両岸、また目前の宇治橋の上のたくさんの参拝者が見守る中、奉曳車の陸引き揚げです。

一度体制を整え、木遣衆の小唄をいただき、『エンヤ!エンヤ!!』の掛け声と共に一気に五十鈴川から内宮御領地へ!

『エンヤ!エンヤ!!』

皆の心が一つとなり、無事御神木をお伊勢さまにお届けする事ができ、楽しく有り難く川曳行事を終えることができました。

いやぁ、本当に楽しい水遊びでした。

正直、想像以上に大変でした。

深い所では、首まで浸かって曳く場面もありました。
でも楽しかった!
本当に楽しかったです!
今日の神事を終え、より伊勢神宮への親しみというか畏敬の念が強くなりました。
教祖宗忠の神様が、ご生涯6度も参拝されたお伊勢さま。
私たち黒住教は、第62回伊勢神宮式年遷宮へ“ありがとうございます運動”を通じてご奉賛につとめてまいります。
お道づれ(信者)の皆様!
ぜひ日々の有り難い誠心(まことごころ)を捧げ、教祖神に“ご恩返し”をしましょう!
この度は川曳に参拝奉仕させていただき、誠に有り難うございました。
心から感謝いたします。
《本日の御教え》
神風や伊勢とこことは隔つれど 心は宮のうちにこそあれ
神のます教えの道をもととせば 若きも老いも無きぞ楽しき(教祖神詠)



































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