2008年10月15日 (水)

心を養う

10月8日(水)晴

心を養う

本日は、教祖宗忠の神様の奥様である“いく様(伊久比賣命)”のご命日。

心を養う

文化3年(1806)に宗忠様とご結婚されて以来40年以上慎ましく支えられ、また家事等でご多用の中をたびたび遠近のお講席(教祖神の御説教の場)にご参拝されるなど、実質的な門人第一号であるとも云われています。

心を養う

嘉永元年(1848)御昇天より160年。
今もなお、私たちの、特に婦人会の皆さんの心の支えとしてお導き下さっています。

10月9日(木)晴

心を養う

長女が一泊二日で修学旅行に出発しました。
旅行先は大阪・京都・奈良。
時代は変わっても、私が小学生の時と同じ所を訪ねるって嬉しいですね。
私の頃にはなかった、USJ(ユニバーサルスタジオ)に行くのは羨ましい限りですが…。
とにもかくにも、この旅行を通じて先生との“縦の絆”、友達との“横の絆”をしっかりと体感し、元気に帰って来ることを楽しみにしています。

10月10日(金)晴

心を養う

本日より二泊三日で、神道山・養心塾“道のいろは”第四期“ろの講”が開講されました。
私は“五つの誠”の中の“祈りの誠”を担当。
全国各地より集った受講生の皆さんの前で、早速今夜講義をさせていただきました。

10月11日(土)雨

心を養う

今朝は雨のため、養心塾の皆さんと共に大教殿の前殿(回廊)で“日拝式”に参拝しました。

10月12日(日)晴

心を養う

本日は、午前10時より“開運感謝祭”が、午後1時30分より“月例合同式年祭”が大教殿で執り行われました。
本来は毎月第三日曜日に執行される二つのお祭りですが、今月は第三日曜日第四土曜日・日曜日“黒住教立教194年・神道山ご遷座34年記念祝祭”が執り行われるので、一週前にずらしての祭典となりました。

心を養う

なお本日は、養心塾“道のいろは”第四期“ろの講”修了式も行われました。

10月13日(月)晴《体育の日》

心を養う

日本の国民の祝日の1つである“体育の日”。
1964年の東京オリンピック開会式のあった10月10日を、1966年から国民の祝日と認定したそうです。なお、2000年から“ハッピーマンデー制度”の適用により10月の第二月曜日となっています。

心を養う

個人的には、納得出来ませんが…。
子どもたちは、連休が増えて喜んでますけどね(笑)

《今週の御教え》
  何見ても何を聞いても有り難たし ただ日月のあらん限りは(教祖神詠)

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2008年10月 7日 (火)

十月

十月

早いもので、もう10月ですね。

「勤番のひとり言」を始めて2年。

途中都合により長期休養もありましたが、時の流れの早さにいつも驚かせられます。

このブログを通じて、たくさんの人々に黒住教を知っていただきたい教祖宗忠神の御教えに触れていただきたいと自分なりに工夫を凝らしてみましたが、はたして何人の方に伝わったか疑問です。

そこで、改めて自分自身で考え直したところ、実はもっと単純なことではないかと思い始めました。

それは日々の“御日拝”です。

教祖神は「毎朝毎朝生まれ変わった心地で日拝をせよ」と御教え下さっています。

教団本部が160年間あった教祖神御生誕の地である霊地・大元より、今から34年前に“お日の出”を求めて遷り上がったここ神道山から、“お日の出の郷”ならではの有り難い日々の“お日さま”をお届けできたらと思います。


10月3日(金)晴

十月

今朝のお日の出は、雲一つない東天より山際から昇る神々しいお日さまをいただきました。
雨の日も雪の日も目に見えないだけで、実際には空に上がり私たちを暖かく見守り活かして下さっているのですが、こうして両の眼で拝むことが出来た時は格別有り難い気持ちになります。
有り難うございました。


10月4日(土)晴

十月

本日は神道山で“鎮守祭”が、大元・宗忠神社で“二世祭”が執り行われました。

十月

鎮守祭とは神道山境内の教主公邸内の鎮守様のお祭りで、二世祭とは黒住教第二代宗信様の正辰祭(毎年のみたま祭)。

十月

副教主様斎主のもとに大元家家族親族がお参りになり、それぞれが玉串を奉奠されました。


10月5日(日)雨

十月

今朝は雨のため、大教殿の前殿(回廊)で“日拝式”が執り行われました。
本日は神道山で「第59回黒住教献茶祭」が開催され、雨にもかかわらず境内は終日和服姿の女性をはじめたくさんの人々で賑わいました。

十月

この献茶祭は昭和25年の教祖神100年大祭を神機として始まり、毎年、表千家・裏千家・速水・藪内・武者小路千家の日本を代表する五流派の家元自らが持ち回りで献茶奉仕されていて、今年は武者小路千家が担当。
午前11時から教主様斎主のもとに執り行われた祭典の中で、家元千宗守(せんそうしゅ)宗匠は濃茶と薄茶の二服のお茶を点て御神前に献上されました。


10月6日(月)晴

十月

10月といえば“ご遷座記念祝祭”の月です。
昨日、無事有り難く終了した献茶祭の片付けをしながら、心はもう祝祭のことでいっぱいです。
よりゆったりとお参りしていただこうと、本年度から3回に分けて祝祭を執行いたします。
10月19日(日)10月25日(土)10月26日(日)の3回です。
所属の教会所にお問い合わせの上、ご家族お揃いでご参拝下さい。
皆さんのお参りをお待ちしています。

《本日の御教え》
  日々に朝日に向かい心から 限りなき身と思う嬉しさ(教祖神詠)

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2008年9月23日 (火)

彼岸の中日

彼岸の中日

今日は、彼岸の中日

皆さんは、牡丹餅を食べましたか?

もともと“彼岸”はインドや中国にはない日本固有の行事ですが、春分と秋分には太陽が真東から昇り、真西に沈むため、「西方浄土」の考えから先祖の供養をする日になったといわれています。

彼岸の中日

また一説には、まだ神道とも仏教ともいっていなかった昔、我がご先祖様たちはお日さまと共にあり、“日拝み(ひおがみ)”“彼岸(ひがん)”になったともいいます。

まぁどちらにしても、日本独特の、日本人ならではの先祖崇拝の日

彼岸の中日

さて本日午前10時30分より、教主様ご斎主にて平成20年度秋季祖霊祭が執行され、各地よりたくさんの参拝者が集い、それぞれがご先祖のみたま様に感謝の誠を捧げられました。

彼岸の中日

皆さんは、自宅の霊舎(仏壇)に感謝の心を捧げることができましたか。

家族揃って、お墓参りに行きましたか。

戦後、忘れ去られた悪しき一つであるご先祖様との“絆”。

彼岸の中日

こうした節目の日に、改めて家族で考えていただき、日本人としての誇りを持って日々を有り難くお過ごし下さい。

《本日の御教え》
  日の本に生まれながらに日を知らず 枝葉にともすひをかりて見る
  有り難や我日の本に生まれきて その日の中に住むと思えば(教祖神詠)

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2008年9月16日 (火)

世界連邦岡山県宗教者大会

世界連邦岡山県宗教者大会

皆さん、連休は楽しめましたか?

この連休期間中、神道山・大教殿には全国各地よりたくさんの方々がご参拝下さいました。

ようこそお参りでした。

さて、昨日は“敬老の日”でしたね。

総務省が14日に発表した統計調査によると、65歳以上の高齢者人口は昨年より76万人増の2,819万人、総人口に占める割合は22.1%となったそうです。

ここ大教殿では日拝式後のご拝時に、全国の黒住教教師の中より80歳以上の先生の御祈念を教主様はおつとめ下さいました。

ちなみに、80歳以上の教師は500人以上、現役の教会所所長の最高齢は101歳の先生です。

ますますのご活躍をお祈り申し上げます。

さて先週も様々な行事が執り行われました。

世界連邦岡山県宗教者大会

12日には、大本・岡山本苑を会場として“第28回世界連邦岡山県宗教者大会”が開催されました。

世界連邦岡山県宗教者大会

午前10時より開会式、引き続き大本式祭典による世界平和祈願祭、そして四方八洲男氏による記念講演がなされ、最後に本年度の宣言文が発表・承認され、無事有り難く閉会の運びとなりました。

世界連邦岡山県宗教者大会

この大会は、岡山県佛教会・岡山県神社庁・キリスト教・金光教・最上稲荷教・津山宗教委員会・天理教・念法真教・立正佼成会・大本岡山本苑・黒住教からなる世界連邦岡山県宗教者の会が主催で、毎年一度持ち回りで平和の祈りを捧げる集いで、今年は昨年新しく建立された大本岡山本苑の万寿殿を斎場に、岡山県の宗派・教団を越えて約350人が集い、私は教団を代表して各団体の方々と共に玉串を奉奠させていただきました。

また12日(金)〜14日(日)と、神道山・養心塾“道のいろは”第四期いの講が開講され、各地より受講の皆さん方と教祖宗忠神の御教えにたっぷりと触れさせていただきました。

さて、九月といえば“祖霊祭”の月です。

“親を大切に 先祖を敬おう”とのスローガンのもと、日々“先祖崇拝”につとめている我々ですが、はたしてその心が家族・親族に伝わっているでしょうか?

お宅には、御神前はもとより霊舎(仏壇)はありますか?

お墓参りをしてますか?

本家がやってくれてるから…、田舎に帰った時に…ではなく、こうした機会にしっかりと考えていただきたいと思います。

ご先祖様あっての我々です。

ぜひ秋分の日には、所属の教会所においてご先祖のみたま様に感謝の誠を捧げてください。

それが黒住教の“開運の道”です。

《本日の御教え》
  親の親その親親をたずぬれば 天照らします日の大御神(赤木忠春高弟詠)
  誠ほど世に有り難たきものはなし 誠一つで四海兄弟(教祖神詠)

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2008年9月 5日 (金)

いのちの教え

いのちの教え

月日の流れにはいつも驚かせられます。

気付けばお日さまの現れる時間が短くだんだんと夜が長くなり、寝る時にクーラーも必要がなくなってきました。

といって、まだまだ日中は30度を超える真夏日が続いていますので、体調には十分お気を付けになられ今月も元気に楽しくお過ごし下さい。

いのちの教え

さて本日は、書籍のご案内をさせていただきます。

『いのちの教え〜黒住宗忠に学ぶ自然体の生き方〜』です。

この本は、黒住教東京大教会所責任総代をおつとめの山田敏雄氏が著されました。

第一章 黒住教と教祖・黒住宗忠
第二章 人間・黒住宗忠とその思想
第三章 黒住教と黒住宗忠の魅力
第四章 教祖・宗忠に学ぶ生き方
第五章 自然体で生きるための知恵

上記の通り、第一章から第五章に別けて書かれているこの本では、教祖宗忠神が生涯をかけて求められたまことの神の御心、まことの人の心と生き方が明らかにされています。

特に第四章では、「人間関係」に悩んだ時、「いじめ」に遭った時、「ストレス」に見舞われた時、「職場」でうまくいかない時、「病気」にかかった時、迫り来る「死」に直面した時、とそれぞれセンテンスに分けて、教祖神の御教えをわかりやすく解釈し、心の用い方を示し、明るい温かい人生の歩むべき方向をご指導下さっています。

“21世紀は心の時代”といわれて久しいですが、心に悩みや不安を抱える人はもちろんのこと、年々増加する自殺者、また親が子を、子が親をといった考えられない事件がまるで日常茶飯事のように新聞に掲載されている今日、ぜひ皆様方をはじめ周りの人々にもこの本に触れていただき、現代社会に通じる教祖神の御心で一人でも多くの方がおかげをいただくことを切望いたします。

なお一番の喜びは、黒住教日新社発刊ではなく、外部大手の株式会社テーミス“待望の一冊”として紹介し、発刊して下さったことです。

どうぞお求めいただき、有り難くなったその心で、周りの皆さんへ紹介してあげて下さい。

最後に、この本の帯を東京大教会所所長を兼務されている黒住宗道副教主様がお書きになられていますので、ここに掲載させていただきます。

私が所長を兼務している黒住教東京大教会所の責任総代であり、優れた数学研究者でもある山田敏雄氏が、“生命の讃歌”といえる本教の教えを分かりやすく説いた「いのちの教え‐黒住宗忠に学ぶ自然体の生き方‐」を著されました。古来日本人が重んじてきた美徳・道徳観さえも失墜している今日に、人の何たるかを説き、人間の本当の生き方を示した宗忠の教えを、本書を通じて一人でも多くの方に学んでいただきたいと念願しています。
                                     黒住教副教主 黒住宗道

《本日の御教え》
  天照らす神のみ徳を世の人に 残らず早く知らせたきもの(教祖神詠)

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